着圧ソックスの正しい履き方は?長時間着用OK?着圧ソックスのトラブルについても徹底検証!

着圧ソックスの正しい履き方は?長時間着用OK?着圧ソックスのトラブルについても徹底検証!

着圧ソックスを寝いたのに、むくみ解消効果や足やせ効果が全くなかったという経験はありませんか?

上記のような効果を実感できなかっただけでなく、うっ血・赤み・湿疹がでたり肌へのトラブルにつながってしまう人もいるようです。

足のパンパンむくみを取ろうと思ったのに、むくみが悪化するだけでなく冷え性になってしまったという最悪のケースになることも。

着圧ソックスで冷え性悪化

肌のトラブルや冷え性になってしまう人は、着圧ソックスの間違った履き方が原因で起こっています。

そうならないためにも、着圧ソックスの正しい履き方・トラブルなどを調べてみたのでご紹介します。
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2018.07.10

目次
着圧ソックスの正しい履き方
着圧ソックスを長時間履かない
着圧ソックスの通気性が悪いものは履かない
加圧位置がずれる着圧ソックスは履かない(くるくるなる・丸まるなど)
着圧ソックスの効果
着圧ソックスを履くと細くなる?
着圧ソックスのおもなトラブル
着圧ソックスの正しい履き方まとめ


着圧ソックスの正しい履き方

着圧ソックスの正しい履き方

着圧ソックスの正しい履き方は

  1. 自分に合った正しいサイズを選ぶ
  2. 夜用・昼用の着圧ソックスを使い分ける
  3. 長時間履かない

この3つをおさえることが、着圧ソックスを正しく履く上でのポイントです。

1.自分に合った正しいサイズを選ぶ

1.自分に合った正しいサイズを選ぶ

まず、自分のサイズに合う着圧ソックスを選ぶことが重要です。

なかにはサイズ展開のない着圧ソックスがあります。

どんなにむくみ解消効果や美脚効果が高くても、締め付けがきつく継続的に着用できなければ効果を実感できません。

メーカーによってふくらはぎのサイズで選ぶものや、足のサイズで選ぶものなどサイズ選びの基準がまちまち。

そのため初めて着圧ソックスを購入しようとする方は、サイズが豊富なメーカーを選ぶことをおすすめします。

2.昼用・夜用の着圧ソックスを使い分ける

2.昼用・夜用の着圧ソックスを使い分ける

メディキュットやスリムウォークなどの、有名なメーカーは昼用・夜用の着圧ソックスを展開しています。

昼用の着圧ソックス 圧力が高めに作られている
夜用の着圧ソックス 圧力が弱めに作られている

立って歩くことが多い昼間と横になり寝ている夜では、足にかかる適切な加圧力が異なるからです。

昼用の着圧ソックス

昼用の着圧ソックス

昼用の着圧ソックスの圧力が高めに作られている理由は、ふくらはぎの血液を上半身に送るポンプ機能のサポート効果を高めるためです。

この着圧ソックスのふくらはぎサポート機能により、むくみを改善することが可能。

さらに血流の巡りが改善するので、慢性的な冷え性対策にも効果的です。

昼用の着圧ソックスは足のむくみをケアする以外にも、その加圧力によって美脚効果が期待出来ます。

夜用の着圧ソックス

夜用の着圧ソックスは、昼用の着圧ソックスに比べ加圧力が弱められています。

加圧力が弱められているのは、疲労改善効果を高めるためです。

夜用の着圧ソックスは、日中で弱った筋肉の機能をサポートすることが目的。

そのため、加圧力が弱い方が翌朝のむくみ解消に効果的とされています。

夜用の着圧ソックスを選ぶ際には、伸縮性が高いものを選ぶのもポイント。

とくに就寝中に履く着圧ソックスは、つま先が開いているオープントゥタイプのものがおすすめです。

3.着圧ソックスを長時間履かない

3.着圧ソックスを長時間履かない

着圧ソックスは長時間履くと、かえってむくみの原因になると言われています。

足に圧力がかかったままだと、ふくらはぎのポンプ機能が低下してしまうためです。

とくに締め付けの強い着圧ソックスの長時間の着用は、肌の赤みになったり、最悪の場合うっ血してしまう原因になります。

通気性が悪い着圧ソックスは履かない

通気性が悪い着圧ソックスは履かない

通気性の悪い着圧ソックスは、かぶれや湿疹の原因になるケースがあるようです。

通気性で着圧ソックスを選ぶ場合、デニール(糸や繊維の太さ)により通気性が変化します。

冬場はデニール数の高い着圧ソックスがおすすめですが、夏場は夏仕様の通気性の高められた着圧ソックスがおすすめです。

加圧位置がずれる着圧ソックスは履かない(くるくるなる・丸まるなど)

加圧位置がずれる着圧ソックスは履かない(くるくるなる・丸まるなど)

着圧ソックスは、履いていると履き口からくるくると丸まってしまうものがあります。

生地がしっかりしておらず、伸びてしまいやすい着圧ソックスはおすすめしません。

くるくるなる・丸まるなどは、加圧力が弱まってしまうために起こることが原因です。

ずれたまま履いていると、各部位への適切な加圧効果を実感できません。

とくに就寝中は、布団や敷布団と接触しているため着圧ソックスがずれる可能性があります。

加圧位置がずれないよう、生地が作りこまれている着圧ソックスを選びましょう。

着圧ソックスの効果

着圧ソックスの効果

着圧ソックスはむくみを取るだけでなく、さまざまな効果のある商品が多くあります。

  • 血流促進効果
  • 脂肪燃焼効果
  • 美脚効果
  • 疲労回復効果
  • 下肢静脈瘤改善効果
  • 下半身太り改善
  • 冷え性改善

などです。

着圧ソックスを履く目的に合わせて、改善効果で選んでみるのもおすすめです。

着圧ソックスを履くと細くなる?

着圧ソックスを履くと細くなる?

着圧ソックスには、美脚効果が高められている商品があります。

締め付けがただ強い着圧ソックスや、市販で売られている安価な着圧ソックスでは美脚効果が期待できないかもしれません。

目的にあった着圧ソックスを着用することがポイントです。

着圧ソックスのおもなトラブル

着圧ソックスのおもなトラブル

着圧ソックスの主なトラブルは

  • 血行不良
  • 湿疹
  • 赤み
  • うっ血
  • 皮膚炎
  • かぶれ
  • しびれ
  • 痛み

などが挙げられます。

とくに着用してはいけないのが、動脈効果や糖尿病の方です。

国民生活センターでは着圧商品の使用方法について、注意喚起を促しています。

独立行政法人国民生活センター資料

使い方によっては血行障害・神経障害を起こす可能性もあるようです。

着圧ソックスで思わぬトラブルにならないように、正しい使用方法を守ることをおすすめします。

着圧ソックスの正しい履き方まとめ

着圧ソックスの正しい履き方まとめ

着圧ソックスの正しい履き方
着圧ソックスを長時間履かない
着圧ソックスの通気性が悪いものは履かない
加圧位置がずれる着圧ソックスは履かない(くるくるなる・丸まるなど)
着圧ソックスの効果
着圧ソックスを履くと細くなる?
着圧ソックスのおもなトラブル

むくみ改善や美容効果が高く、保湿性にも優れた高機能な着圧ソックスが多くあります。

ただし、使い方には十分に注意してください。

着圧ソックスは市販でも売っているためすぐに購入でき、簡単に実践できるのでむくみ解消を始めたい方におすすめです。

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2018.07.10