【危険】間違った着圧ソックスの履き方3つの行為とは?着圧ソックスがむくみの原因に?

【危険】その着圧ソックスの履き方間違ってない!?

着圧ソックスを、ただ履くだけではむくみを解消できません。

着圧ソックスの履き方によっては、疲労の原因になることもあるそう。

間違った履き方をしていると、場合によっては

  • 血行障害
  • 神経障害

を起こす可能性があると、国民生活センターで注意喚起を行っています。

引用元:独立行政法人国民生活センター

とくに元から血行障害がある人や、閉塞性動脈硬化症やバージャー病の患者さんは着用を止められているそうです。

痛みなどの異常を認識できない、糖尿病患者の使用も注意表示されています。

肌の弱い方は着圧ソックスを履いただけで、かゆみやアレルギーを起こしてしまう人もいるようです。

かゆみやアレルギー

着圧ソックスの着用でトラブルが起き、国民生活センターに問い合わせがあった事例があります。

国民生活センターに問い合わせがあった事例の内容を、3つまとめてみました。

【2018年】着圧ソックス人気おすすめランキング5選!着圧の効果の高いストッキングや口コミを比較!

2018.03.28

目次
着圧ソックスでアレルギーやかゆみを起こした主な事例
着圧ソックスの危険な履き方3つの原因
その着圧ソックスの履き方が危ない!まとめ


着圧ソックスでアレルギーやかゆみを起こした主な3つの事例

着圧ソックスでアレルギーやかゆみを起こした主な事例

テレビで紹介されていた、身に付けるだけでやせる商品を着用したところ、ウエスト部分とそけい部が赤く腫れて黒ずみ、痛みとかゆみを伴った。皮膚科を受診したところ、締め付けているか、アレルギーによるものと診断された。
引用元:独立行政邦人国民生活センターの問い合わせ内容①

「やせる、筋肉が強くなる」という商品を購入し、1 日履いてみたが、きつくて脚がつったり吐き気がしてきたので着用を止めた。
引用元:独立行政邦人国民生活センターの問い合わせ内容②

商品を履いて一日中草むしりをしたところ、腓骨神経麻痺(ひこつしんけいまひ)となった。症状が出た翌日から1カ月通院し、注射や低周波治療を受けたが、半年経っても足首に力が入らない。
引用元:独立行政邦人国民生活センターの問い合わせ内容②

着圧ソックスでかゆみやアレルギーを起こした主な事例を見て感じたこと

着圧ソックスでかゆみやアレルギーを起こした主な事例を見て感じたこと

着圧ソックスの強い締め付けで、体調不良やアレルギーを起こした人が多くいるように感じました。

現在、さまざまな着圧ソックスが販売されていますが、締め付けの強さは商品ごとでばらつきがあります。

  • ただ締め付けが強ければ強いほど良い
  • 強く締め付けてくれる着圧ソックスを買えばいい

という人が多いのではないでしょうか。

着圧ソックスは締め付けが強ければいいというわけではありません。

それに着圧ソックスを使用している人は、ついつい間違った履き方をしてしまう、3つの原因があります。

着圧ソックスの危険な履き方3つの原因

着圧ソックスの危険な履き方3つの原因
  • 就寝中の使用
  • サイズが合わない
  • 長時間の使用

上記の3つが危険な履き方です。

日中から寝るまで同じ着圧ソックスを履き続けたり、サイズが合わない着圧ソックスを履き続けると危険信号!

危険な履き方①就寝中の使用

危険な履き方①就寝中の使用

むくみやたるみをとるには、就寝中に適した圧を加えられる着圧ソックスを使用しなければなりません。

就寝中に血行不良を引き起こし、翌日のパンパンむくみの原因になるそう。

さらに血行不良やむくみが悪化すると慢性的な疲労につながり、最悪の場合は

  • 下肢静脈瘤
  • 年中冷え性

になってしまう可能性も。

着圧ソックスは、昼用や夜用に分かれていますよね。

実は寝る時と起きている時は、適切な圧が異なるからなんです。

そのため締め付けが強いからと言って、適切な圧ではない着圧ソックスを履くことは、危険な行為と言えます。

危険な履き方②サイズが合わない

危険な履き方②サイズが合わない

着圧ソックスのサイズが合わないと、うっ血や最悪の場合痛みを伴うことも!

とくに締め付ける箇所がずれてしまい

  • 黒ずみになってしまう
  • かぶれて痒くなる
  • 湿疹や赤みが出る

などの肌でトラブルになってしまうケースが多くあるようです。

サイズが豊富に展開されている着圧ソックスが多いので、自分に合う着圧ソックスを選ぶことがポイント。

とくにサイズが少なく、加圧が強い「医療用着圧ソックス」の着用は、医師へのご相談をおすすめします。

少しでも異常を感じた場合は、かかりつけの医師へご相談ください。

危険な履き方③長時間の使用

着圧ソックスの長時間の着用は、逆にむくみやすくなってしまいます。

ふくらはぎには血液をめぐらせる、心臓のようなポンプ作用があります。

ふくらはぎは「第二の心臓」とも言われています。

着圧ソックスは、その「第二の心臓」のポンプ機能を物理的に補助。

そうすることでむくみや疲労の解消が期待できます。

しかし、長時間の着用が続くと着圧ソックスで身体が慣れてしまい、脚の筋肉が衰えてきてしまいます。

脚の筋肉が衰えてしまうと、代謝が悪くなり脚のむくみやセルライトだけではなく

  • 太りやすい体質
  • 慢性的な疲労
  • 血行不良によるアザ
  • 肌ツヤが悪くなる

など、体全体で悪影響が起きてしまう可能性があります。

そうならないためにも、着圧ソックスの長時間の着用を控えましょう。

その着圧ソックスの履き方が危ない!まとめ

その着圧ソックスの履き方が危ない!まとめあなたも間違った着圧ソックスの履き方をしていませんか?

まずは自分のサイズに合う着圧ソックスを選ぶことが大事です。

現在安い着圧ソックスや高級な着圧ソックスまで、さまざまな着圧ソックスが販売されています。

着圧ソックスを安く買おうという人の中には、サイズや使用方法を決めずにヤフオクやメルカリで購入する人もいるようです。

中には類似商品や転売を目的とした業者もいるので注意しましょう。

なかには知らず知らず、粗悪品を購入してしまう人もいるそう!

インターネットのフリマやオークションで粗悪品を購入してしまった場合、消費者庁にお問い合わせすることをお勧めします。

使い方を間違えなければ、むくみ解消や美脚効果を実感できます。

初めて着圧ソックスを購入する方は、締め付けのきつくない、身体にフィットする着圧ソックスを購入することがおすすめです。