着圧ソックスの正しい使い方とは?就寝中に履いてはいけないワケ

着圧ソックは履くだけでむくみが取れてすっきりとした美脚になれるアイテムとして人気のですが、もちろんドラッグストアなどでも手軽に買うことがきます。そこに着圧ソックスの人気な理由があると思いますが、実は履き方を間違えると身体にとって悪影響をもたらすものでもあります。

実は意外と知らないのが着圧ソックスの選び方と履き方をご紹介します。

そもそも、むくみの原因とは?

むくみが起きると、どうしても脚が太く見えてしまいます。妊娠中や立ち仕事、デスクワーク等をしている人は「足首に靴下の跡がくっきり」だったり「ブーツが脱ぎにくい」など経験したことがあるかと思います。

「むくみ」の原因は、余分な水分や老廃物がたまっているからだと言われています。つまり、身体が出すSOSのサインなのです。
食塩は水分をかかえこむ性質があるので、塩分を摂りすぎると、むくみの原因になります。塩分とりすぎによるむくみやストレス疲労、運動不足、衣服の締め付けなどがむくみの原因といえます。

正しい履き方をしていないと足に負担をかけてしまう

症状を改善させようと思ってついつい着圧が強すぎるものを選んでしまいがちです。着圧ソックスは選び方を間違えるとトラブルを生んでしまうことがあります

着圧ソックス選びの注意点

・圧力が弱すぎるのは効果がないのでNG

・圧力がきつすぎてもNG

・弱いより強いほうがむくみに効果的と考える人が多い

体に合わない場合、発赤などの症状などが体に出る場合があります。

就寝中の使い方には特に要注意

寒い冬はついつい寝室を暖かくして着込んで寝ることが多いかと思います。しかし、着圧ソックスを履いたまま寝てしまうと体温調節に失敗してしまう事があります。寝る時はソックスは履かない方が良いのです。

特に、着圧が30mmHg以上の着圧ソックスは、動脈閉塞のリスクが生じます。特に、就寝時は血圧が下がるので着圧レベルが高いものを履くと、かえって脚に負担をかけてしまうことがあります。

1日24時間履き続けるのではなく、昼間履いている場合は夜は履かないなど、足を休める時間を作ってあげることが大切です。

着圧スパッツの正しい履き方とは?

サイズ選びで注目したいポイントは、足首ふくらはぎ太もも腰回りのそれぞれのサイズです。通気性の良いものを選び、ゴムをつかっていないものを選ぶなど皮膚の状態にあったものを選ぶと肌への負担が軽減されます。